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三宅小児科のブログ 院長の独り言(発熱)
「なぜ、病院に来たのか?」。その主な理由を主訴という。この時期からは「熱がでた」が多い。次女もハ... 「なぜ、病院に来たのか?」。その主な理由を主訴という。この時期からは「熱がでた」が多い。次女もハルの熱には神経を使っている。保育園児の突然の発熱は頭が痛い。発熱は悪い物なのか? 「病気と戦っているのだから、下げる必要はない」などとは、私は思っていない。発熱は人間にとって大切なサインだ。踏切の警報器、身近な物では目覚まし時計?警報器が鳴らなかったら、多くの死者が出る。発熱は病気の始まりの警報であり、警報が鳴り続けている時は、危険が持続していることを示す。 発熱がなかったら、髄膜炎や肺炎なども見逃され、手遅れになるだろう。痛みも同じだ。麻酔が効いている時は危険だ。大けがの元。警報器が悪いのではない。警報器が鳴っている状態が危険なのだ。その意味では、発熱は大切な情報である。 では、熱は下げるべきだろうか?個人的にはどうでもいいと思っている。目覚まし時計が鳴った。眠たいのでそのままにしておこうが、
2011/11/01 リンク