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荻野富士夫『よみがえる戦時体制 治安体制の歴史と現在』集英社新書 2018 感想 2024年2月21日(水) ... 荻野富士夫『よみがえる戦時体制 治安体制の歴史と現在』集英社新書 2018 感想 2024年2月21日(水) 嫌な雰囲気。現代の治安維持法としての共謀罪法はすでに動き出している。内偵、尾行、電話傍受、ネット介入調査、防犯カメラ、道路の自動車ナンバー監視Nシステム、「民間」防犯宣伝車(パトロールカー)、内閣情報調査室(内調)による調査活動、自衛隊による民間調査、公安警察による居丈高な警備…。共産党の某が鉄道線路を横切ったことが問題となったが、誰かが尾行していたに違いない。 なぜ外交努力をしないで、軍拡に走るのか。戦後70年間金権自民党政治が続き、一時民主党政権になっても、日米安保という枠組みから抜け出せない思考停止。マレーシアのマハティールが言うように、米中ともに仲良くする発想にはなれないのか。 そして最近では陸自や海自は公然と靖国神社に参拝するようになり、戦前の好戦性を前面に出しつつ天皇を