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なぜ日本は歩行中の交通事故犠牲者が多いのか : THINK MOBILITY
また悲惨な交通事故が起こってしまいました。 滋賀県大津市の交差点で、直進する乗用車と右折する乗用車... また悲惨な交通事故が起こってしまいました。 滋賀県大津市の交差点で、直進する乗用車と右折する乗用車が接触し、直進車両が横断歩道脇で待っていた保育園児の集団に突っ込み、幼い園児2人が亡くなってしまった事故です。亡くなられた方々、ご遺族の方々には、この場を借りてお見舞いを申し上げます。 少し前にブログで取り上げた東京池袋での高齢ドライバーによる事故もそうですが、犠牲になったのは歩行者で、大津の事故では2人のドライバーは無傷だったそうです。当然だと思うかもしれません。しかし以前も紹介しましたが、日本は歩行中の交通事故死者の比率が極端に高い国でもあります。 IRTAD道路安全レポート2018年版 = https://www.itf-oecd.org/road-safety-annual-report-2018 上の3つの円グラフは、IRTAD(国際交通安全データ解析グループ)が1年前に発表した32
2019/05/12 リンク