クロスプラットホーム開発フレームワーク[Xamarin ReactNative]を比較してみた - 望月いちろうのREADME.md

2016 - 11 - 29 クロスプラットホーム開発フレームワーク[Xamarin ReactNative]を比較してみた React Native list Tweet Share on Tumblr ここではHTML5で書くなんちゃってアプリではなく、あくまでネイティブで開発できるフレームワークについて整理しました。 主に以下の観点から比較してみます。 開発言語 対応OS ライセンス 開発者 性能・パフォーマンス 実績 個人的な感想・おすすめ度 1.Titanium 開発言語 JavaScriptで開発、JavaScriptのランタイムからネイティブのAPIを呼び出す。 対応OS Android、iPhone、Windowsに対応 ライセンス Apacheライセンス 2.0 開発者 Appcelerator社 性能・パフォーマンス あまり評判がよろしくない様子。動きがカクカクしている

[itouhiro]

「HTML5で書くアプリではなく、あくまでネイティブで開発できるフレームワーク。Titanium遅い。React Nativeベストな選択肢。機能を拡張する場合JSとネイティブ両方を扱う。Xamarinは機能拡張もC#でかける」

[ytabuchi]

独自に機能を拡張する場合もXamarinならAPIがすべてあるので全部C# で書けるのが助かりますね。

[ijufumi]

Xamarinって企業が使う場合有料なんだ。