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橋下府政最後の年は「1,241億円の赤字」 | むねきよ皇一blog
現在、橋下府政の最終年度である、23年の決算を審査しています。 大阪府の新公会計制度による平成23... 現在、橋下府政の最終年度である、23年の決算を審査しています。 大阪府の新公会計制度による平成23年度決算では、22年と比較して1,241億6,800万円、財政的に悪化しています。 この新公会計制度は、橋下前知事が、東京都の新公会計制度を見習い導入したものですが、民間の企業のような複式簿記が採用されています。 23年度の大阪府の決算額は、民間企業の損益計算書にあたる行政コスト計算書では、「▲1,241億円」、キャッシュ・フロー計算書の行政サービス活動収支差額は、「▲351億円」、投資活動収支差額は、「▲243億円」、行政活動キャッシュ・フロー収支差額は、「▲594億円」、そして地方債を裁量発行(借金)して、それを収入にあてた結果が「288億円」の黒字という説明であります。 更に、問題なのは国から借金の返済資金を頂きながら、返すべき借金を返さず(減債基金に積まず)、一般会計で使って将来世代に
2012/12/13 リンク