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江戸しぐさ : 無楽斎の極小右記
先日、江戸しぐさに関するサイトを閲覧していたら、 http://www.food104.com/bn-ata/aguri/vol22.html ... 先日、江戸しぐさに関するサイトを閲覧していたら、 http://www.food104.com/bn-ata/aguri/vol22.html 次のような記述があった。 『たとえば、江戸では「人間」を「じんかん」と読ませていた。これは人と人には良い間合いが必要と言うこと。』 う〜ん。違うんだな、いつもの通り。 「人間」という語は漢文、すなわち過去の中国語からくるもので、「じんかん」と読むのが元々の読み方なのであって、別に江戸でじんかんと読ませていたわけではない。意味も「俗世間」とか「世の中」と訳されるもので、呉音で「にんげん」と読ませる場合の「ホモサピエンス」という意味とは少し違う。(違うけれども、意味は通じてしまう。) 「人間至る処青山あり」という言葉(詩)もあるよね。(にんげんいたるところあおやまあり、と読んではいけない。) ヘンテコリンな偽史を吹聴する方々のトンデモ日本語解釈には呆れ
2013/06/05 リンク