維新の不祥事議員、笹川理（おさむ）・大阪府議会議員は、維新除名で済ませるだけでなく、議員辞職すべき、させるべき。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

都会の中の自然環境を残すことで全住民にもたらされる利益は、一部商業施設だけの利益よりもはるかに広がりがあり、大きい。 #神宮外苑伐採始めないで ホーム 2025年予定の大阪・関西万博に注目。展示の内容にではなく、現時点での準備状況の異様さに。 責任ある政党であれば除名＝議員辞職になるはずです。党の看板で選挙を戦って議席を得たのですから当然のことです。例えば日本共産党では市民道徳を破り責任を問われた時は議員を辞めなければならないと規約に明記してあります。 補欠選挙は定数が1でしょうから不祥事であっても維新は確実に勝てると踏んでのことでしょうね。有権者もなめられたものです。 「選挙とは次の4年の独裁者を選ぶこと」だと橋下某が言っていましたが、これこそが維新の本質なのです。ヒトラーだって最初は民主的な選挙で政権を獲得しました。 補欠選挙になったのであれば、何としても1対1の構図を実現して維新を打