2023年秋の解散総選挙の可能性への心構え #2023年衆院選 #2024年衆院選 #2025年衆院選 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

いろいろありますね。 １）まず、自公維落選運動は超党派でできます。選挙期間中も合法。私の実践例の一つを2022-07-08のブログに書いています。 ２）これもブログに書きましたが、自分が関わっている社会活動、市民運動を出来るだけ、あえて言えば「過激化」させること。もちろん暴力ではなく、非暴力直接行動の領域まで広げて、メディア露出を狙うこと。斎藤幸平氏のベストセラー「『人新世の「資本論」』の213ページにある、「政治主義の代償--選挙に行けば社会は変わる？」に書いてあることとも通じます（ブログ2021-09-14に引用）。選挙に集中するだけでは選挙にも勝てない、ということだと思います。 そして言うまでもなく、自分の支持政党のための選挙活動。 日本ほど政権与党による恣意的な解散が行われている国は、全世界的にみても珍しいでしょう。憲法7条だけに基づく衆議院の解散が常態化し、不信任案可決による６９