「朝雲」新聞から消された記事 - ネットゲリラ

両氏殺害の脅迫が始まった1月20日以降、 西村泰彦内閣危機管理監（元警視総監） ・北村滋内閣情報官（元警察庁外事情報 部長）の部下たちが霞が関やマスコミに 「自分たちは何も知らされていなかった」 と非公式に言いふらし始めた。 「拘束されていたのに、なぜ2億ドル支援 を表明した。なぜイスラエル国旗の前で挑 発した。官邸の危機管理・外事情報はどう なっていた」など当然の疑問が噴出したか らだ。情報のプロにとって「知らなかった」 と口にするのは恥であり禁句のはず。 それを広言する真意は 「外務省から知らされたのは、何者かに拘束 された可能性まで。イスラム国とか斬首用の 人質とか、そこまで深刻なケースとは聞いて いなかった」 という警察官僚系統の自己弁護、相も変わら ぬ省庁縦割りの低次元な鞘当てである。 確かに逸早く最悪の展開を恐れるべき外務省 自体に、その発想がなかった。 （中略） 日本は空爆有

[gulugulu]

この記事が消えているらしい＞『自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている』