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asahi.com:民主が水産議連発足/三陸の議員が役員に-マイタウン岩手
民主党の水産振興議員連盟は27日、総選挙後初の総会を国会内で開き、三陸沿岸の県の議員を会長や幹事... 民主党の水産振興議員連盟は27日、総選挙後初の総会を国会内で開き、三陸沿岸の県の議員を会長や幹事長などに選出して再スタートした。現場の要望を政策に反映させ、自民党支持基盤の全国漁業協同組合連合会(全漁連)などの切り崩しも目指す。ただ、民主党が批判してきた「族議員」と、どう一線を画すかが課題になりそうだ。 会長は宮城県の安住淳衆院議員、幹事長は岩手県の黄川田徹衆院議員、顧問に青森県の田名部匡省参院議員が就いた。同議連は民主党が野党時代の04年、長崎県選出で農水副大臣になった山田正彦衆院議員を会長にスタート。今回の総選挙前は35人だったが、新たに20人以上の新人議員が加わった。 総会で、安住氏は「水産業は衰退の危機。積極的に現場を歩いて政策を提言していきたい」。黄川田氏は「燃油対策も根本的に取り組みたい」、田名部氏が「日本は海洋国。国会でしっかり対応しないと地方はもたない」とあいさつしたが
2009/11/30 リンク