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asahi.com:貴重なSL お色直し-マイタウン佐賀
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asahi.com:貴重なSL お色直し-マイタウン佐賀
「鉄道の町」として栄えた鳥栖市のシンボルで、市指定重要文化財の268号蒸気機関車(SL)を、旧国... 「鉄道の町」として栄えた鳥栖市のシンボルで、市指定重要文化財の268号蒸気機関車(SL)を、旧国鉄OBでつくる九州鉄道OB会鳥栖支部(古沢時雄支部長)のメンバーが23日、塗装を塗り直すなどして手入れした=写真。 268号は明治後期に民間工場で生産された量産化第1号のSLで、現在はJR鳥栖駅東に展示してある。全長9・7メートル、幅2・3メートル、高さ3・6メートル、重量38・2トン。全国で2両しか現存しておらず、希少性が高い。 この日は車両の塗り直しのほか、腐敗が進んだ運転室の床材の張り替えなどをした。車両は普段、さくに囲われ、運転室の見学はできないが、25日午後4時〜7時に一般公開を予定。同支部の松本亨広報部長(76)は「走る模型も展示して、SLを知らない世代にも、その仕組みを知ってほしい」と話している。