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asahi.com:公募で市立図書館長に/津田恵子さん-マイタウン山口
山陽小野田市の市立中央図書館長に公募で選ばれ、4月から新しい運営を次々に打ち出している。 北九州市... 山陽小野田市の市立中央図書館長に公募で選ばれ、4月から新しい運営を次々に打ち出している。 北九州市に29年間勤めていた。図書館で働くことを希望していたが、与えられたのは生活保護や児童福祉の分野。希望がかなったのはようやく20年目。図書館に勤めながら44歳で司書の資格をとった。 病気で倒れた母親の介護のため退職したが、介護が一段落したときに山陽小野田市の公募を知り、再び意欲がわいてきた。かつて勤めていた八幡図書館では医療情報コーナーや多文化サービスコーナーを新設したが、指定管理者の民間業者に引き継がれることになり、「やり残した」というモヤモヤ感も抱いていた。 中央図書館には、このほど「闘病記コーナー」や「メタボと健康」コーナーが生まれた。「自分はアイデアを示唆しただけ。職員の発想」と言うが、津田さんの思いがこめられているのも間違いない。「医学書もそろえたい。今は患者が自己決定し、