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FreeBSDでChroot patch for ssh
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FreeBSDでChroot patch for ssh
ssh(scp,sftp)アクセスを許可したユーザに、 そのホームディレクトリ以下以外のディレクトリを参照させ... ssh(scp,sftp)アクセスを許可したユーザに、 そのホームディレクトリ以下以外のディレクトリを参照させないようにするためのChroot patch for ssh、 これをFreeBSDのports(security/openssh-portable)に適用するためのヒント。 このパッチはports treeに取り込まれました。 security/openssh-portableにて、 WITH_OPENSSH_CHROOTオプションをつけてmakeするだけで、 chroot対応版が得られます。 openssh-portable(とopenssl)をportsから導入することを前提とする。 この文書記述時点で、 opensshのバージョンは3.5p1。 security/openssh-portableでmake patchをしたあとに、 ここのosshChroot-3.5.dif