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公的年金の積立金は急激に減少中、過去11年間で25兆円が消えた(3) | デイリーニュース
厚生年金の収入支出は、のっぴきならない赤字構造に突入か? ★なぜ、11年間で25兆円の年金積立金は... 厚生年金の収入支出は、のっぴきならない赤字構造に突入か? ★なぜ、11年間で25兆円の年金積立金は消えたのか? 原因は実にカンタンである。保険料収入は見込より縮小し、積立金運用もままならず、逆に年金給付費は見込以上に増え続ける。厚生年金は着実に積立金を取り崩す負の構造に突入と認識しておきたい。 ★2004年の年金改正、2011年度末の厚生年金積立金は156.3兆円と見込んでいた。04年改正直後の05年度から11年度までの過去7年間を見てみよう。その収入総額(保険料収入・国庫負担・運用収入・基金解散返上金など)から積立金取り崩し分を除いた総額235兆3214億円。年金給付・基礎年金など支出総額は261兆9008億円。その差額は▲26兆5794億円。ほぼ、消えた25兆円に匹敵する。 ★04年改正でみこまれた保険料収入は7年間総額では162兆9000億円だった。実際は154兆1375億円。▲
2012/09/16 リンク