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ドラムフレーズの聞き取り方・練習の仕方 まず音源にあわせて、ハイハットを四分音符で演奏します。元の... ドラムフレーズの聞き取り方・練習の仕方 まず音源にあわせて、ハイハットを四分音符で演奏します。元の音源にハイハットが含まれていなくても構いません。単にビートを把握しやすくするために、ガイドラインとしてハイハットを演奏します。 次に、ハイハットを演奏しながら、キックだけを集中して聞き取ります。キックはビートの性格を決定する最重要な要素です。キックが聞き取れたら、四分音符のハイハットとキックだけを、何回も繰り返して演奏してみましょう。そうすると、先ほどまで馴染みがなく、聞き聞取りづらかったビートが、意外と理解できるようになっていることに気付くでしょう。ハイハットのガイドラインとキックを手がかりすることで、その他のスネアやタムといったパートがどの位置にあるのかを理解できるようになったのです。 これは常にいえることですが、対象を分析する際、全てを同時に捉えようとすると失敗します。しかし、たった一つ
2014/07/10 リンク