【裏ワザ】ハフィントンポストがこっそり流している広告記事を見抜く3つの方法

「ネイティブアド」と言えば聞こえはいいが、その実態は単なる隠れ広告で読者にとっては邪魔なもの。「PR」、「広告」などと分かりやすく表示されているのは稀で、大体はものすごく小さな字になっていたり、そもそも表示されていなかったりすることも。 この記事ではウェブメディアを運営しているnetgeek編集長だからこそ知っているネイティブアドの見抜き方をハフィントンポストを例に挙げて3つ紹介しよう。 １．突然宣伝が始まる。 普通の記事だと思って読み進めていたら、突然「そんな～さんが愛用するのは！！」とトーンが変わって商品紹介が始まる。深夜番組でよく流れている例の手法が今やウェブの世界でも用いられているのだ。 パターンは大体決まっていて、あることで悩んでいたが、ある日驚くほどいい商品に出会い悩みが解決した！オススメです！という流れ。もはや「ネイティブアド」などとかっこつけて呼ぶのではなく、「黒酢にんにく

[watapoco]

みんなが知ってることを見抜くとか…

[tatsunop]

「PRESENTED BY」表記が「広告」「PR」表記の代替として適当かという点と、表記していても見辛いという論点ならまっとうな指摘だったんだけど、そこを無表記と同等に扱っちゃうから微妙な反応に。

[tal9]

なんだかなぁ・・・

[triggerhappysundaymorning]

「見抜く方法」なら、広告は記事タイトルの上に"PRESENTED BY xxx"て明記されてんだろ.まあハフィントンとか見ないのが賢明.

[kai3desu]

タイトル上にわざわざ「PRESENTED BY」ってあるものまで否定するのはかわいそうな。中の広告が突然で違和感感じるというのはどちらかというと記事クオリティの問題では

[nenzab]

へー！まあ別に広告でも中身が楽しめれば良いですけどね。

[tkys0628]

タイトル上に「PRESENTED BY ボルタレン」ってあるけど、ダメなんか。確かに目立たないけどさー/逆に内容に関してはあからさますぎてある意味分かりやすい

[marrypink]

サイドバーの広告もか