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「CDより売れてる」いま海外で復権するアナログレコード市場を徹底分析。なぜゲーム音楽がわざわざレコードで愛されてるのか?【海外キーマンに聞く】
本名・田中治久。幼少を過ごした80年代初頭からゲーム音楽に親しみ、その「サウンドチップの奏でる音楽... 本名・田中治久。幼少を過ごした80年代初頭からゲーム音楽に親しみ、その「サウンドチップの奏でる音楽」としての特質を一貫して研究し続けている、ゲーム音楽史とゲーム史の研究家にして作編曲家。日本にチップチューンという言葉と概念をもたらした張本人でもあり、さまざまなゲームや音楽作品に楽曲を提供するほか、ライブ活動も精力的に行っている。 Twitter:@hallyvorc ここ数年で激増! インディーズが牽引したアナログレコードFrederik Lauridsen “Video Game Music on Vinyl” のデータに追加・補正を加え筆者集計。なお2017年は7月までの数値 まずは上のグラフを見て頂きたい。80年代~現在までにアナログレコードで発売されたゲーム音楽の総数をまとめたものだ。ここ数年で欧米におけるリリースがいかに激増しているか、よくお分かりいただけると思う。 この増加ペー
2017/09/21 リンク