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TDK、HDD記録密度のブレークスルー「熱アシスト記録技術」のデモを公開 | マイナビニュース
TDKは、CEATEC JAPAN 2013において、ハードディスクの更なる大容量化が可能な「熱アシスト記録技術」の... TDKは、CEATEC JAPAN 2013において、ハードディスクの更なる大容量化が可能な「熱アシスト記録技術」のデモを公開しました。 この技術は、TDKが開発した熱アシスト記録ヘッドにより、従来の磁気だけでなく熱も使って記録を行うものです。現在、記録メディアに保磁力の高い素材を使うことで記録密度を高めていますが、それも限界に達しています。この方式では、レーザーを照射し加熱によって一時的に保磁力を弱めて書き込みを可能にするもので、記録密度をさらに高めることができます。 "現在3.5インチのハードディスクですと3TB程度の容量ですが、これが2020年頃には、30TBないしは40TBの大容量のハードディスクドライブを実現できるようになります。" "熱を使うといっても広い領域にぼわっと熱を与えてしまうと記録したくない所、すなわち消したくない所まで温めてしまって、大事な情報を消してしまいますので
2013/10/11 リンク