遊べる、泣ける、笑える！ ゲーム史上最高のエンド・クレジット15選 | ニコニコニュース

【大きな画像や動画はこちら】 苦労を重ねてやっとクリアした者だけに与えられるご褒美。遥か遠いファミコン時代（それ以前も）から、ゲームをクリアした後には主人公や主要キャラクターたちの後日談的な画像や、スタッフからのメッセージが流れるものが多く、コントローラーを置いてしみじみと過去の冒険を振り返る瞬間が訪れます。ゲームによってはクリア特典でアイテムやキャラが追加されたり、トロフィーを獲得できたり、難易度が上がった裏面が開放されたりと、新たな扉が開かれるのですが、そのためにも通過しなくてはいけないエンド・クレジット。今回は、Kotaku UKが取りまとめた「ゲーム史上最高のエンド・クレジット15選」をご紹介します。 ■『ヴァンキッシュ』 三上真司さんがディレクター、稲葉敦志さんがプロデューサーを勤められたサードパーソン・シューティングゲームの『ヴァンキッシュ』。エンド・クレジットには、制作にかか

[Falky]

『GLaDOSではなさそうですが』はい…？

[mobile_neko]

塊魂は初代のエンディングこそ最高だろうが。/あと俺屍とベヨネッタが好き。

[migurin]

選定基準がわからん。遊べるか泣けるか笑えるかどれかに絞ってくれよ。

[REV]

https://www.youtube.com/watch?v=otTSSQieEJM

[kirte]

説明文が元記事と違うけど、これ書いた人Portalやってないだろ 歌詞はほぼゲームの内容なのに、人間的な歌詞なんて感想でるかよ / I'm not even angryと歌いつつも、Portal2やるとどう考えても激おこ

[yorunosuke]

Portal2に一票。GLaDOSの声も歌詞も最高だけど、その前にタレット達が歌ってくれるところも感動する

[MeijiMori]

ドラゴンクォーターも最高だったと思います...

[sfken]

この流れでスマブラが出ないの違和感