「住民から石を投げられる夢を見る」金総書記

「住民から石を投げられる夢を見る」北朝鮮の金正日総書記が驚きの発言です。 金総書記がかつて、「北朝鮮の住民から石を投げられる夢を見る」と話していたことが分かりました。韓国の現代（ヒョンデ）グループ創業者、故・鄭周永（チョン・ジュヨン）名誉会長に話したもので、名誉会長の家族が韓国のテレビ番組で明らかにしました。金総書記は「どこに行っても住民は歓迎するが、実際は私のことを好きではない」などと打ち明けていたということです。鄭名誉会長は生前に南北協力事業を推進し、総書記と3回、会談しています。 （C） CABLE NEWS NETWORK 2011

[tanakamak]

どうか正夢

[ikoishy]

そういう認識があるからこそ、偉大なる指導者様が務まるのだろう。男、もとい独裁者はつらいよ。