エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南伊豆風車紀行(3): 日本に巨大風車はいらない
石廊崎の先端を回って、中木という集落に向かってみました。 途中の海岸沿いの道(県道16号)では、海か... 石廊崎の先端を回って、中木という集落に向かってみました。 途中の海岸沿いの道(県道16号)では、海からの風の強さをよく示す、こんな風景に出くわします。 シュロの木?が、全部山側に曲がっていますね。この風を受けて風車が回るとき、住民の苦しみも上昇するわけです。 奥石廊崎から見た風車群 自然の宝庫 という文句が悲しい 南伊豆町はかけがえのない宝物を 自らの手で簡単に壊してしまった 三坂漁港からの風景 この風景はやはり狂っているとしか思えません。 壊れた風車を修理に来たドイツの技師が、日本での風車の建て方を見て唖然としていたという話を思い出しました。ヨーロッパでは、こんな場所(住居が近隣にある山間の地)に風車を建てるなんて、絶対にありえないことだと。 要するに、とんでもない勘違いをしているのですね。 かつて、台所用の液体合成洗剤が発売されたとき、それでせっせと野菜や果物を洗っている家がいっぱいあ
2011/04/12 リンク