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「日本の憲法問題は日本政府に聞いてくだサーイ」・・アメリカが日帝の憲法改正を容認する態度を取りやがったニダ
米政府が、日本の安倍晋三首相の平和憲法改正の動きを事実上黙認する態度を取った。 日本の主な政党は3... 米政府が、日本の安倍晋三首相の平和憲法改正の動きを事実上黙認する態度を取った。 日本の主な政党は3日、憲法記念日を迎えて一斉に談話を発表するなど、 昨年4月に発表された与党自民党の憲法草案を基に本格的な改憲議論に突入した。 米国務省のパトリック・ベントレル副報道官は2日(現地時間)、 定例会見で、日本の平和憲法改正推進に関する質問に、 「日本の憲法問題は日本政府に聞いてほしい。これは日本政府が内部で検討している事案だ」 として内政問題であるという認識を示した。 そして、 「オバマ大統領とケリー国務長官は数回にわたって日本と『礎』同盟(cornerstone alliance)を確認し、 この同盟がどれほど重要かを明らかにしてきた」 と付け加えた。 米国が日本の改憲に対して公式に意見を表明したのは今回が初めて。 米国は、1946年に連合軍最高司令部(GHQ)を通じて 戦争放棄と軍隊保有を禁止
2013/05/04 リンク