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体の中で常につくられている「酸」
私たちが元気に活動するためには、酸と塩基のバランスを保たなくてはいけないということはわかりました... 私たちが元気に活動するためには、酸と塩基のバランスを保たなくてはいけないということはわかりましたね。しかも、pH 7.35-7.45というせまーい範囲で保たなくてはならないことに改めて驚いた人もいたかと思います。 それでは、酸・塩基のバランスが崩れる一番の理由は何でしょう。 それは、体の中で酸が常につくられているからです。体の中で常に酸がつくられているので、私たちは酸を一生懸命外に出さなくてはいけないわけです。 どのように酸はつくられているのか? 私たちが生きていくために、エネルギーは欠かせません。そしてそのエネルギーを生み出す元が、タンパク質、糖質、脂質などの栄養素なのですが・・・実はこれらの栄養素を代謝したときに、酸がつくられるのです。つくられた酸は、大きく分けて2種類あります。「揮発性(蒸発しやすい)の酸」と「不揮発性(蒸発しにくい)の酸」です。揮発性の酸には、二酸化炭素(CO2)、
2018/02/28 リンク