悪い人はいなかった。

川崎市の議員に立候補すると決めて党から公認をもらい、いよいよ選挙に出るとなった時【周囲はきっとこんな感じなんだろうなー】と考え、『怖いなー。でも負けないようにしないとなー』と覚悟しておりました。 しかし、実際にはそんな事は無くて「あれ？ここ思ったより居心地悪くないじゃない？？」と拍子抜けしました。根っからの悪人で政局の為なら人を陥れることは躊躇しないという感じの、そこまでステレオタイプの悪徳議員はいませんでした。少なくとも川崎には。 あっても、ちょいちょいと意地悪されたり、遠まわしに嫌味を言われたりする程度ですね。 ただ、児童虐待防止条例の制定にあたり、時間切れで廃案を狙って来られた方が居たのには参りました。 あれだけは理解できませんでした。 しかし、その後、国政選挙やら何やら色々経験する中で、【そういう議員】に会いました。 いやー、ホントひどいものですよ。政局のためなら手段を選ばずという

[shimaguniyamato]

読んだ

[tarchan]

結局悪い人いたのか＞しかし、その後、国政選挙やら何やら色々経験する中で、【そういう議員】に会いました。