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「さかなクンさん」事件に対するNHKの対応の不自然さの裏に何があった!? - 城島明彦(作家)の『ちょっとあぶない雑記帳』
インターネットで検索して見ると、NHK広報局が12月15日に「さんをつけろよ、デコ助野郎」って、そう... インターネットで検索して見ると、NHK広報局が12月15日に「さんをつけろよ、デコ助野郎」って、そういうことだったのか…ううう…知らなかった…(>Д< ;) みんなひどい…」( 6:39 AM Dec 15th HootSuite)とツィッターに書き込んだことがわかる。 「さんをつけろよ、デコ助野郎」などという言葉を使うべきではないと考えるのは、ごく普通の人間の神経である。 ところが、その手の書き込みがいくつも出てくるので、NHKの広報担当者は「脅されているのではないか」と、びびった。これは常識人のごく自然な反応だ。 しかし、「さんをつけろよ、デコ助野郎」は大友克洋のマンガ「AKIRA」に出てくる名台詞で、それを引用しただけだ、ただのシャレだと書いた側はいうのだが、引用例の言葉がきたなすぎて適切ではない。 私が今書いている原稿の一部を引用しておこう。 ダジャレの法則 ダジャレには法則がある
2010/12/27 リンク