親指シフトが消えた【Fedora 11】: おくまの部屋（kyu新館）

試しに仮想マシンとしてインストールしてみたら…。 なんてこったい！ 親指シフト入力を選択できないじゃないか！！ Linuxを勉強するきっかけとなったのは、標準で親指シフト入力ができることもあったのに…。 原因は、インプット・メソッドがSCIMからIBUSに変わったため。 このIBUSには親指シフト入力の設定はない！ とりあえず、scimとscim-anthyをインストールしなきゃ…。 あれ？どうやるんだっけ？ 調べてみる。 こういう記事が見つかった。 Fedora 9 Preview版でSCIM／Anthyがインストールされない ありがとうございます。m(_ _)m まず、次のコマンドを入力。 # yum install scim-lang-japanese あとは、「システム」、「設定」、「入力メソッド」で「SCIMを使用する」を選択する。 ふぅ。これでオッケー。 追記：他に気がついたこ

[gicchon]

原因は、インプット・メソッドがSCIMからIBUSに変わったため。 このIBUSには親指シフト入力の設定はない！ とりあえず、scimとscim-anthyをインストールしなきゃ…。