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【カタナ式】なぜQWERTYローマ字は、不合理にも関わらず広まったのか: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 僕はQWERTYローマ字の不合理さに怒って、 何も知らずに、少なくとも自分が快適に打てるカタナ式をこしらえた。 で、色々なことを調べ、飛鳥配列もやってみた。 (ブラインドタッチまでは来たが、挫折した) 世の中に色んな配列が稼働していることも知った。 で、何故不合理なQWERTYローマ字が、 ここまで支配的になっているかを考えてみる。 僕は、ブラインドタッチが出来なくても、 なんとなく打ててしまう配列だから、と考える。 (左右交互打鍵率もそこそこ、アルペジオ率もそこそこ
2017/10/27 リンク