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【カタナ式】拗音について考える: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 下駄配列の莫大な拗音表を見ていて気づいた。 今まで30年以上はキーボードで打ってきたし、 40年以上は手書きで書いてきた。 それだけ書いてもまだ使ってない拗音あるぜと。 たとえば、 カタナ式では「ティ」を直感通りtyi表記と定義した。 デフォルトで当てられているのは「ちぃ」である。 俺多分、これを一回も書いたことがない。 「さみちぃ」みたいな赤ちゃん言葉のとき? 「ちぃっ」みたいな舌打ちのとき?(「ちいっ」はよくやるが) 「リバチィ」みたいなティが言えないオッサンを表
2017/11/30 リンク