【薙刀式】手の大きさと配列: 大岡俊彦の作品置き場

映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 （閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします） プロフィール： 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 って関係あるのかなあ。 世の中が19ピッチ固定である以上、 論理配列と手の大きさの相性はあると思う。 手の大きさによって、 19（現在の標準）、 17（小さめ）、 16（子供、女性用）、 21？（大きめ） くらいの差はあるべきだと思う。 靴であんなに違うのに、 ペンの太さであんなに違うのにさ。 で、 多分薙刀式は、 19が僕にとって大きいなあと感じている、 その実感からつくられている気がする。 というのも、 今KIHで収録した動画を絶賛編集中なのだが （質問の字幕を入

[yarumato]

“親指シフトを専用でなく通常キーボードで使う人って、手がデカい人が多い。月配列、Dvorakは中段ばかりで「狭苦しい」という話も聞いた。バスケは身長で決まるスポーツみたいに、手のデカさでタイピングは決まる？”

[maple_magician]

https://w.atwiki.jp/kaede-asuka-layout/index.amp でも書いたけど、俺はqwertyロマかなやる時に一番ちょうどいいキーピッチ15mmなんだよな……配列とキーピッチは結構関連性が強い気がする。