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blog-entry-1000.html 黒田バズーカで「デフレからの脱却」が出来るのか ~人々の「物価観」と「収入観」
ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家とし... ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来た近藤駿介の政治・経済・金融市場等に関する放談ブログです。 「人々の物価観」がデフレの原因なのか 「日銀の黒田東彦総裁は27日、都内で講演し、15年も続いたデフレから脱却するには『ロケットのように大きな推進力が必要』 と指摘し、人々の物価観が2%で安定するまで大規模な金融緩和を続ける必要性を説いた」(27日付ロイター「デフレ15年、脱却にはロケットの推進力必要」) はたして「人々の物価観が2%」を下回っていることが低インフレの「原因」なのでしょうか。物価が上昇しない「原因」が「人々の物価観が2%」を下回っていることなのであれば、物価を上昇させることは有効な解決策の一つかもしれません。しかし、「原因」が他にあるとしたら、物価を押し上げることは「押し上げ損」でしかありません。 「内閣
2015/02/28 リンク