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2014年上半期・本のベスト | orangeProse
6月が終わり、2014年の後半に入った。 去年の年末に、ブックリストを書いたときは、「2013年に読んだ本... 6月が終わり、2014年の後半に入った。 去年の年末に、ブックリストを書いたときは、「2013年に読んだ本」という縛りで書いてみたが、今回は「2014年に出版された本」という縛りで書いてみたい。 これには理由がある。都落ちして早5年が過ぎたが、東京を離れてからは新刊本にあまり関心を持つことができず、古典や準古典ばかり読んでいた。だから、生活の文化度、という点で、あまり不自由を感じなかった。そういう鈍感さを身につけていた。 しかし言うまでもなく、田舎でどんなに優雅に過ごしていても、生活のいたるところで、「文化」から切断されている感覚というのは、否応なしに襲ってくる。 こうした文化的渇望感を忘却しないように、東京在住中にはまるで意識したことがなかった、「出版動向」を意識化して生活してみようと思う。 6月30日発売、と予告されている本を買うために自家用車で隣町の2件の書店を巡ってみたが、どちらの
2014/07/01 リンク