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最終回にあたって、何を書こうかとずいぶん考えた。で、この原稿を書いている段階ですでに締め切りを過... 最終回にあたって、何を書こうかとずいぶん考えた。で、この原稿を書いている段階ですでに締め切りを過ぎているわけ(泣)。もう仕方がない、ということで必ずしも「法と慣習」という表題とは沿っていないことを書かせてもらおうと思う。でも、ここで書くことは、私がずいぶん長いこと考えていることでもあるし、読者の皆さんの中でもとくに年若い諸君に私が訴えたいことでもある。ちょうど4月。進学や就職で新しい環境に移る諸君も多いだろう。私からのちょっと危ない贈り物だ。 さて、以前、「ラジカルな保守という態度についてI」で、部分社会説、新領域説、四規制力説という三つの見方を示した。ここで繰り返すと冗長になるので、該当部分を参照してほしい。これらの見方では、現実界とは異なった性質をもつ空間としての電網界に、どのように現実界の法あるいは法律が作用すべきなのか、が主たる課題となっていた。もちろん、この連載もそうした視点で書
2010/02/21 リンク