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豪快に黒鯛の清蒸魚 : オッサンのジャンク飯
私には一歳下の弟がおりまして、この数年はチヌ釣りにハマっているようです。一昨日も出かけ、夜にお裾... 私には一歳下の弟がおりまして、この数年はチヌ釣りにハマっているようです。一昨日も出かけ、夜にお裾分けしてくれました。なかなか見事なサイズでして、買えばいくらになることやら…。 とりあえずその日のうちに下処理だけします。ウロコと内臓を取ってしまいます。ウロコは尾から頭の方向に包丁の背でゴリゴリと擦って落としていきます。お腹は肛門の辺りから頭の付け根まで包丁を入れて開き、手で掴みだします。骨に近い部分に血の帯みたいなのがあるので、何度か洗いながら、しつこく付いているのを取っていきます。 昨今ではスーパーで売られている安い魚でも、大抵は下ろしてあったり、柵にしてあったり、最低限でもウロコや内臓は取られているので、魚の下処理をするのも久しぶりです。改めて、昨今は色々と便利になっているなぁと感じます。 さて、お刺身にするならさらに三枚におろすところですが、家内の希望により清蒸魚にすることになりました