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GI値のみを信じるのはムダ! 糖質制限ダイエットをするなら「GL値」に注目 | 講談社くらしの本
奇跡の55歳! オーガスト・ハーゲスハイマー(栄養科学博士)の アンチエイジングのための食事の科学 第2... 奇跡の55歳! オーガスト・ハーゲスハイマー(栄養科学博士)の アンチエイジングのための食事の科学 第2回 食品の糖質の話になると「大事なのはGI値でしょ?」と思う方も多いかと思います。 少し前に低インスリンダイエットが流行りましたが、そのときに広まったのがGI値(グリセミック指数、Glycemic Index)という言葉でした。 前述したように、食事で糖質を摂取すると血中に入って血糖値が上昇します。すると膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、糖分を細胞に取り込みますが、余るとインスリンはそれを中性脂肪として脂肪細胞に蓄えさせます。 そこで、インスリンがあまり分泌されない(=低インスリン)食品を食べればダイエットできる、というのが低インスリンダイエットの考え方です。そのとき、各食品の血糖値の上昇度合いを示す指標として利用されたのが、GI値でした。 ダイエットのために、各食品のGI値の
2017/10/29 リンク