お湯ブログ | 環境問題を理由にライフスタイルを変えてはいけない

よくコンビニでマンガ雑誌を立ち読みするのだが、ヤングサンデーでは「さくらんぼシンドローム」と「とめはねっ！」を楽しく読んでいる。そして来週から始まる喜国雅彦の新連載も楽しみにしているのだが、ヤンサンにはとっても気色悪いマンガが載っていて、スルーすればいいものを時々ちらちらと眺めたくなってしまうからまたそれが気持ち悪い。それは山田玲司の「絶望に効くクスリ」である。 山田玲司が著名人や、ちょっと変わった人生を歩んでいる人と対談。それをマンガ化。これがまぁ、きれい事ばかりで吐き気がする。人生ってそんなに素晴らしいか？ ともかく僕の山田玲司拒絶症は少しひねくれた感情に基づいているのだが、そんな山田玲司、環境問題でも気持ち悪いことになっているっぽい。トンデモに効くクスリ（NATROMの日記） まったくエコロジストというのは無茶苦茶なことを言うやつが多いわけで、いっぺん首にひもをかけて窒息

[nekoluna]

ごもっとも・・　どうしてもというのなら石油値上げ+必要なところに補助金とか経済的なインセンティブで誘導すべきだよな

[mobanama]

『効率化のためにはみな一カ所に集まって集合住宅でひしめきあって暮らした方がより環境負荷は低いわけだが（田舎に暮らすのはエネルギー効率が悪すぎる）、そんなバカげたことはしないように、冷房も適温にすべき』