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パンダのため息 世代論否定論
いま 「団塊」 についての本が続々と刊行されているみたいですね。 この世代がいままさにごそっと退職す... いま 「団塊」 についての本が続々と刊行されているみたいですね。 この世代がいままさにごそっと退職するという。 一方で、格差社会なんかとからめたりして 「ロストジェネレーション」 という世代も注目されています。 世代論といえば、 以前とある著名なノンフィクション作家S・Sさんと話していたときのこと。 あたしはあたしの世代の前後に意識の断層があることに気づいて、 得意げにその話を披露したのですが、 それを聞いたSさんがひとこと、 「鞠小路よ、どの世代もそういうものだよ」。 1年上とも1年下とも違和感があるのは当然だと。 そもそも太古の時代から、 大人ってのは「わかってくれない」ものだし、 「今どきの若い奴らは……」という接頭語は絶えることがなかった、と。 つまりは 「結論を世代のせいにするな。それではものを考える意味がない」 と。 それ以来あたしはこういうククリで考えることはやめにしました。