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ハブとリムの穴数違い組みの位相ずれについて - のむラボ日記
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ハブとリムの穴数違い組みの位相ずれについて - のむラボ日記
36Hハブと24Hリムでホイールを組んだ場合、に限らず ハブとリムの穴数違い組みをした際に起こる ... 36Hハブと24Hリムでホイールを組んだ場合、に限らず ハブとリムの穴数違い組みをした際に起こる 位相ずれについて書きます。 黒のマーカーがかすれて色が出なかったので 普段 黒で描いているところを 緑で描いています。 見にくかったら スミマセン。 まずは、36Hハブと18Hリムで ラジアル組みの前輪を組むと どうなるか、という話から。 実際 その組み合わせで組まれたホイールを見たこともあります。 ハブの穴数はリムの穴数の2倍(1分の2倍)です。 その関係にあれば 穴数を減らしたほうが図にしやすいので 12Hハブと6Hリムで描くことにしますが、 まずは 6Hハブと6Hリムで描いたのが 上の図です。 ホイールを片側から見て自分に近いほうのフランジのスポークを青、 遠いほうを赤で描いています。 これらの0本組みのスポークは ハブから放射状に延びる直線(以下 ラジアル線と呼ぶ)と 軌道が重なってい