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スポークの1mmあたりの重さについて - のむラボ日記
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スポークの1mmあたりの重さについて - のむラボ日記
ホワイトボードが大活躍です。買ってよかった。 今日はスポークの1mmあたりの重さについて。 といっ... ホワイトボードが大活躍です。買ってよかった。 今日はスポークの1mmあたりの重さについて。 といっても、これは正確な表現ではなく、 厳密には「Xmmのスポークをスポークの中心からX個に分割した時の重さ」になります。 それを1mmあたりの重さと言っているだけです。 何のこっちゃと思われると思いますが、以下ゆっくり書いていきますね。 ↑これがスポークです。というような幼稚な絵に以下お付き合いください(笑)。 スポークの太さは、スポーツバイクではほぼ上記の2種類のものに限られます。 2.0mm径のものと1.8mm径のものです。 スポークの太さのことを番手といいますが、 2.0mmを14番、1.8mmを15番とも呼びます。 コスミックカーボン専用のスポークで2.34mm(13番)を採用しているなど 例外はありますが、基本的に2.0か1.8の2種類です。 1.8の方が細いので、当然重量は1.8の方が