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どんなに面白いゲームでも買う前に伝わらなければ購入されない
「消費者は2度評価する」という言葉は以前にも紹介した、師匠のマーケティングコンセプトハウスの梅澤... 「消費者は2度評価する」という言葉は以前にも紹介した、師匠のマーケティングコンセプトハウスの梅澤先生の言葉です。 過去記事: ヒット商品を生み出すための手法、あります。 ナムコ時代、プロデューサー制が始まった後でマーケティングの研修が始まりました。 最初は「日用品のマーケティングの手法がゲームに使えるのか」と半信半疑だったのですが、「消費者は2度評価する」という話は、考えてみれば極々当たり前の事ですが、まさに目から鱗でした。これがきっかけとなって真剣に勉強して、当時の「もじぴったん」プロジェクトでも実践を始めたのです。 2度評価するとは、すなわち「買う前」と「買った後」に評価するという事です。 お客さまは「買う前」に広告やパッケージ等で商品を「評価」して、買うかどうか判断します。買うだけの「期待」があれば購入という行動を取ります。 そして、「買った後」に実際にその商品を使って、そこで買う前
2011/06/11 リンク