エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
無償のVMware ESXiで、パフォーマンス チャートの表示期間を延ばす方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無償のVMware ESXiで、パフォーマンス チャートの表示期間を延ばす方法
無償のVMware ESXiで、パフォーマンス チャートの表示期間を延ばす方法 2013/9/2 仮想マシンのホストを... 無償のVMware ESXiで、パフォーマンス チャートの表示期間を延ばす方法 2013/9/2 仮想マシンのホストを監視する必要性 無償ライセンスでESXiを使う場合、デフォルトでは過去1時間のパフォーマンス情報(CPUやメモリー使用率や、ディスク読み書き速度、ネットワーク送受信速度など)しか見ることができない。これだと、一日のうちどの時間帯の負荷が高いのか調べることすら大変である。 幸い、有償ESXiとvCenter Serverを購入しなくても、下記のように設定することで、過去36時間(1.5日)のパフォーマンス情報を見ることができる。設定方法は下記の通り。 ESXiにsshでログインできるように設定する。 /etc/vmware/hostd/config.xmlのhistoricalStatsEnabled タグの内容をtrueに変更する。 <!-- Enable historic