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公認心理師法案の上程に向けて - 臨床心理職能メモ
「公認心理師法案」は自民党の党内審議を終えて、現在、第186回国会に上程すべく、各党内での審査が続い... 「公認心理師法案」は自民党の党内審議を終えて、現在、第186回国会に上程すべく、各党内での審査が続いている。超党派の議員立法なので、国会に上程されれば即成立とも言われている。(法案要綱骨子案やその他の流れは、日本臨床心理士会のホームページ「国家資格関連情報」をクリック、電子版速報NO.15、16をご参照ください。) この法案要綱骨子案は、4月18日に三団体と日本臨床心理士会(以下、臨士会と略)に提示された。そこで明らかになったことは、「医師の指示」が三団体の要望や七者懇の提言とは異なり、医療提供施設(あるいは医療分野)に限定されていないということだった。法案作成作業は担当の国会議員と省庁によって行われるため、途中段階は当事者にも知らされない。この時点で会期は残り2か月。そのわずかな時間の中で、医療外の領域に医師の指示が及ぶ形のこの法案について、心理職側の対応が試されることになった。 さっそ
2014/06/05 リンク