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ある面白い化学実験の話を聞いた。 それは、人の吐く息には感情によってそれぞれ色がついているというも... ある面白い化学実験の話を聞いた。 それは、人の吐く息には感情によってそれぞれ色がついているというもの。 色については諸説あるけれど、だいたいは平静時は無色透明、 怒っている時は暗褐色、悲しい時は青、悲しい時は灰色らしい。 もちろん気体に色が付いて吐き出されるわけではなく、 これは液体窒素で急速に冷却して粉状に沈殿した固体の色。 俗に言われるオーラの色と符合する所がもうなんというか既にモニョモニョしてくるのだが、 今はそこは置いておいて問題はその次。 怒っている時の息の粉を注射器に入れてマウスに注射したところ、 瞬時にしてマウスは気が狂ったようになって死んでしまったとか。 いや、それはそうだろう。常温では気体になるのだから。 嬉しい時の息でもなんでも同じでしょ。危ない実験だよ。 と思ったら、よく読んだら水に溶かしてということだった。 アハハハハ・・・、相変わらずそそっかしいな、私は。 しかし
2009/07/06 リンク