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切れかかった蛍光灯「息切れ蛍光灯」を愛でる
もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンク... もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:20kmひたすらまっすぐな道を走ってみた > 個人サイト 住宅都市整理公団 蛍光灯が悪者だった時代がある。ぼくが子どもの頃、「寒々しい」「こんなに蛍光灯ばかりなのは日本だけ」「明るければいいというものではない」などという蛍光灯批判をよく聞いた記憶がある。のっぺりとした均一な光は管理社会を表現している、云々。 ちなみにこれらの論は、だいたいさいご谷崎の「陰翳礼讃」で締めくくられるのが常だ。 で、それへの対応か、各メーカーがこぞって電球色の蛍光灯を出してきた時期があった。 ここで思い切って告白するが、ぼくは蛍光灯が好きだ。あの「こなれた大量生産品感」がいい。すばらしいと思う。 いまも続く、「あえて電球使うのってセンスがいい」みたいな風潮なんなのか。がんが
2013/11/08 リンク