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電卓(電子式卓上計算機)の歴史 電卓戦争 3月18日 1964年(昭和39年)早川電機(現在のシャープ)とソニー電子式卓上計算機(電卓)を発表 : 軍用無線のブログ JA2GZU suzuki shinichi
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電卓(電子式卓上計算機)の歴史 電卓戦争 今日は何の日3月18日1964年(昭和39年)早川電機(現在の... 電卓(電子式卓上計算機)の歴史 電卓戦争 今日は何の日3月18日1964年(昭和39年)早川電機(現在のシャープ)とソニーが、商用化された製品としては初の電子式卓上計算機(電卓)を発表50万であつた シャープ COMPET CS-10A 1 電卓以前 電卓が開発される以前においては、計算は主としてそろばん、計算尺、手動式加算機の他、機械式計算機、電動計算機が使われた。 こうした中で1957年11月、カシオはリレーを使った計算機Casio 14-Aを開発、販売した。リレーとは、継電器のことで電磁石の動作によっていくつかのスイッチの接点を開閉させるものである。 14-Aは、リレーを342個使った「純」国産の計算機であった。 14-Aの14は、14桁計算ができること、Aは最初の計算機という意味である。 14-Aのサイズは78(H)×108(W)×44.5(D)cm。140kg。価格は48万5千円