エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
warningに気を配る - 職業としてのプログラミング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
warningに気を配る - 職業としてのプログラミング
忠告には用心せよ。この忠告に対してもだ。 Beware of advice - even this. プログラムを組んでいるとど... 忠告には用心せよ。この忠告に対してもだ。 Beware of advice - even this. プログラムを組んでいるとどうしてもちょっとしたミスタイプをしてしまいます。変数名や関数名の間違いのようなものであれば、コンパイルエラーになってすぐ修正すれば終わりです。しかし、中にはコンパイルが通ってしまうというものもあり、実行時にバグを引き起こしてしまうことがあります。 例えば、よくある==と=の間違い。 if (flag = 1) { ... } val = 1は1を返す式として評価されるので、C/C++上の文法は満たしていますが、大抵の場合、これは、「flag == 1」の間違いでしょう。 これは、普段から「1 == flag」と定数値の方を左辺に持ってくるくせをつけているとある程度防げます。とはいえ、この方法は両辺が変数であったりすると使えないのと、可読性が低くなりがちなので敬遠さ