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電子負荷の製作。最終型が完成
製作中の電子負荷が完成しました。 ▼完成した電子負荷 放熱フィンは何かを分解した時に回収しておいたも... 製作中の電子負荷が完成しました。 ▼完成した電子負荷 放熱フィンは何かを分解した時に回収しておいたものです。スイッチのCCは定電流(Const Current)、CRは定抵抗(Const Resistance)のモード切替です。 ▼裏面 基板は秋月のC基板。放熱フィンは2mmくらいのタッピングネジで固定しています。 ▼回路図(図をクリックで別窓に拡大) 入力端子側から順に説明します。 ・M2は入力の正逆を間違えた場合の保護回路です。ここはダイオードでもいいのですが、Vfの分だけ最低動作開始電圧が上昇してしまいます。そこでロスのほとんど発生しないPチャンネルパワーMOS FETを使った保護回路にしました。この回路についてはエアーバリアブルさんの解説記事を参考にしました。 ・C2はレスポンスが悪化するので入れたくなかったのですが、電源との組み合わせで発振してしまうことがあったので10μFを入れ