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モスクワ 森の中のナローゲージ博物館。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス
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モスクワ 森の中のナローゲージ博物館。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲機関庫から1キロほど、手動トロッコのエクスカーション線は子どもたちにも大人気。P:渡辺康正 クリ... ▲機関庫から1キロほど、手動トロッコのエクスカーション線は子どもたちにも大人気。P:渡辺康正 クリックするとポップアップします。 屋外で形をとどめている蒸機のなかには、庫内にあるものと同じポーランド製のКп4-300(1954年製)と1958年ロシア製のВП4-2120(テンダはВП4-1862)がある。もちろん保存されているのだが、ここまで朽ちかけているとかつての安比奈の鉄聯コッペル状態だ。 ▲野外に置かれた蒸機 ВП4-2120。1958年ロシア製。これからレストアするのか...現状はほとんど廃車体。P:渡辺康正 クリックするとポップアップします。 ▲煙突回りが特徴的なВП4-2120。下はその煙室内。P:渡辺康正 クリックするとポップアップします。 ▲やはり野外に置かれたКп4-300は1954年ポーランド製。P:渡辺康正 クリックするとポップアップします。 この他、ナローにしては大