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南海汐見橋支線を歩く。(下)|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲西天下茶屋駅を出る2282+2232の2連汐見橋行き。改札口に寄り添うように西天駅前商店街が続くが、この... ▲西天下茶屋駅を出る2282+2232の2連汐見橋行き。改札口に寄り添うように西天駅前商店街が続くが、この周辺は16年ほど前に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」の舞台ともなった。'12.4.20 西天下茶屋 クリックするとポップアップします。 木津川駅を出た列車は大きく左にカーブを切りながら工場地帯の中を次の津守駅へと進んでゆきます。先述のように、沿線を撮影しながらの移動のためなかなか列車の時間と噛み合わず、結局、木津川駅からはずっと歩き通すこととなってしまいました。 ▲鰻の寝床のような奇妙な構造の津守駅。無人の本屋は汐見橋行きホームに接続しており、岸里玉出方面行きのホームへは構内踏切を渡る。'12.4.20 津守 クリックするとポップアップします。 ▲かつての乗車口だろうか、ホームへの崩れかけた木製の階段が残されていた(左)。右は木津川-津守間で見かけた車道と歩道に別々の
2012/04/27 リンク