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(読書) 「戦争はなぜ必要か」: Shu's blog 雌伏編
先月出たまだ新しい本だが、ぜひお薦めしたい。 特に、国際政治に関心のある人、及び幹部自衛官である。... 先月出たまだ新しい本だが、ぜひお薦めしたい。 特に、国際政治に関心のある人、及び幹部自衛官である。 よくあることだが、この本の邦題は、内容趣旨を正確に示していない、どころか全く合致しない。(一体、こんなタイトルで著者の了解が得られるのか… ^^;) おそらくは売り上げを意識したものだろう。センセーショナルなタイトルで、まずは手に取らそうということだ ^^;) 原題は、The Pentagon's New Map であり、副題として、War and Peace in the Twenty-first Centuryとある。 では何が主題かというと、米国の新しい戦略構想についてである。そしてそれは「米国の」というより、今後将来、世界標準になる可能性を秘めている。 著者、Thomas P.M. Barnett氏は米海軍大学教授であり、かつては国防総省の軍変革(Transformation)室で戦
2005/10/27 リンク