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捏造の「韓国独立軍の大戦果」の式典で、韓国人の肩身が狭い理由
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捏造の「韓国独立軍の大戦果」の式典で、韓国人の肩身が狭い理由
[オピニオン]韓中「抗日闘争史」見解の違い(東亞日報) 光復(解放)70周年(中国では戦勝70周年... [オピニオン]韓中「抗日闘争史」見解の違い(東亞日報) 光復(解放)70周年(中国では戦勝70周年)の今年、両国で抗日共闘史を記念する動きが活発だ。独立記念館は今月から中国の広東革命歴史博物館と「黄埔軍官学校と抗日戦争」をテーマに展示会を開いており、四川省成都市も来月開幕する「外国人抗日烈士追悼特別展」に2人の韓国人戦闘飛行士を紹介する。これに先立ち、昨年7月の韓中首脳会談で、習近平国家主席が「中国の戦勝70周年と韓国の光復70周年を共同で記念しよう」と提案した。 しかし、現地ではこれとは違った微妙なムードも感じられた。最近、吉林省図們で開かれた鳳梧洞戦闘勝利95周年の記念式は、殺伐としたムードが漂っていたという。韓国と延辺朝鮮族自治州関係者約40人が参加した記念式に中国公安がやって来て、無線で状況を報告する姿が目撃された。 鳳梧洞戦闘は1920年6月7日、韓国独立軍と日本軍の間で起こった